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Marketing Memo Roomスウィングクルー マーケティング メモ ルーム

2023.04.04
「訴求が大袈裟」「操作の邪魔」など約4割がデジタル広告に苦手意識あり SNS世代が好感を持つデジタル広告のポイントが明らかに

インターネット広告代理業を行う、株式会社オリゾ(本社:東京都新宿区、代表取締役:片石光、https://orizo.co.jp/)は、SNSを1日平均2時間以上触っているSNS世代(18歳~35歳)111名を対象に、SNS世代の広告嫌いに関する実態調査を実施

 

 

デジタル広告の印象、約6割が「好意的」、36.9%が「苦手」と回答

 

84.6%が、「デジタル広告を目にする機会が多い」と回答

 

66.6%が、デジタル広告に「なんとなく疲れた」と感じていると回答

 

「なんとなく疲れた」と感じる要因、「特定の広告を繰り返し目にする機会が多いから」が58.1%で最多

 

 

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000110996.html

 

出典元「株式会社オリゾ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※本記事は、スウィングクルーがピックアップしているマーケティング関連ニュースのクリップです。

スウィングクルーが発表しているニュースではございません。

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