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2026.08.26
【マーケニュースクリップ】GIGAZINE読者のAI利用率80%突破、Claudeが3位に浮上(GIGAZINE)

GIGAZINEが実施した2026年夏の読者アンケートで、AI利用率が83%に到達した。2025年12月は63%、2026年4月は79%と、着実な増加が続いている。


出典媒体名:GIGAZINE
記事タイトル:GIGAZINE読者のAI利用率がついに80%を突破、最も使われているAIや勢いのあるAIは?
公開日:2026年08月26日
元記事URL:https://gigazine.net/news/20260826-gigazine-user-ai-usage/


🔎 要点

  • GIGAZINE読者のAI利用率は83%(非利用17%)。2025年12月調査時の63%、2026年4月調査時の79%から着実に増加している
  • 普段利用しているAIのランキングは、1位ChatGPT、2位Gemini、3位Claude(前回調査から2つ順位上昇)、4位Microsoft Copilot、5位「特になし」、6位Grok、7位「その他」、8位Perplexity、9位DeepSeek、10位Meta AI、11位My AI、12位Character.AI、13位Replikaの順
  • 「その他」の回答には、アリババのオープンウェイトモデルQwen(過去6カ月で30億回以上ダウンロード)、Moonshot AIのKimi、Googleのオープンモデル Gemma(ダウンロード数10億回突破)、SpaceXに買収されたAIコーディングツールCursor、DuckDuckGoのAIチャット機能Duck.aiなど、多様なツール名が多く挙がった
  • 調査対象はテクノロジーへの関心が高いGIGAZINE読者層であり、一般ユーザー全体の傾向とは異なる可能性がある点には留意が必要

💡 運営者コメント

このアンケート結果を見て改めて感じるのは、たとえテクノロジーに関心が高い層に限定しても、利用されているAIがこれだけ分散しているという事実そのものだ。上位4サービスだけで大半を占めるように見えて、その先には「その他」として個別に名前が挙がるQwen、Kimi、Gemma、Cursor、Duck.aiなど、性質の異なるモデルやツールが数多く存在する。企業やブランドが「どのAIに最適化するか」という発想で情報発信を設計してしまうと、この分散の実態と噛み合わなくなる。特定モデル向けの小手先の調整ではなく、どのAIが読んでも情報が正しく伝わる構造的なコンテンツ基盤を用意しておくことの重要性を、このアンケートは数字の面から裏付けているように思う。

もう一点、実務者として意識しておきたいのは、これがあくまでGIGAZINEという技術リテラシーの高い読者層に限定した調査結果である点だ。順位の変動(例えばClaudeの上昇)自体は興味深い動きだが、一般ユーザー全体の利用実態を代表する数字ではない。母集団の性質を踏まえずにこの種の調査結果を「AI利用の全体傾向」として引用してしまうと、実態とズレた前提でマーケティング施策を組んでしまうリスクがある。出典元の調査対象がどのような集団かを常に意識する姿勢は、GEOに限らずマーケティングデータを扱う上での基本だと改めて感じさせるニュースだった。


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中国AIの勢いについては、こちらの記事でも詳しく取り上げています。
【マーケニュースクリップ】中国AIは本当にOpenAIに追いついたのか? Kimi、DeepSeekが変えたAI競争(マイナビニュース)

 


※本記事は外部ニュースの要約・引用です。
当社の公式見解ではありません。

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