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2024.06.14
アップルが時価総額で首位返り咲き、AI勝ち組への期待が押し上げ

13日の取引でアップル株価は0.6%上昇。時価総額は3兆2850億ドル(約516兆円)と、マイクロソフトの3兆2820億ドルを上回った。アップルが時価総額でマイクロソフトを抜くのは1月以来。

 

 

ウェイブ・キャピタル・マネジメントのチーフストラテジスト、リース・ウィリアムズ氏は「アップルがAIの勝者になるとの確信が強まっている。今の市場では、AIの勝ち組となれば高く評価されるようだ」と指摘。「マイクロソフトとアップル、これにエヌビディアも含め、当面は三つ巴(どもえ)の争いになるだろう」と述べた。

 

 

起爆剤となったのが、アップルが待望の新しいAI機能「アップル・インテリジェンス」を世界開発者会議(WWDC)で発表したことだ。

 

 

 

 

https://www.bloomberg.co.jp/news/

 

 

 

 

 

 

 

※本記事は、スウィングクルーがピックアップしているマーケティング関連ニュースのクリップです。スウィングクルーが発表しているニュースではございません。

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