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2024.06.20
イーロン・マスク氏、カンヌで広告業界との関係修復図る

大手広告代理店WPPのマーク・リード最高経営責任者(CEO)が、壇上でマスク氏にインタビューし、昨年の広告業界に対する暴言について質問した。

 

「昨年11月、あなたは私たちに対し、『くたばれ』と言いましたが、どういう意図だったんでしょうか」というリード氏に対し、マスク氏は、発言は言論の自由を制限しようとする一部の広告主のことを指しており、Xは各ブランドにとってより安全な場所になるよう前進してきたと述べた。

 

Xは現在、売上高や利益を公表していないが、ブルームバーグは以前、マスク氏の発言以前の2023年の総広告収入は約25億ドル(現行レートで約3950億円)にとどまるペースだと報じていた。同氏による買収前の丸々1年である21年からはおよそ45%の落ち込みを反映することになる。

 

マスクとXのリンダ・ヤッカリーノCEOは、理論上、X内でマーケティング担当者により質の高い広告の場を提供するという新たな動画パートナーシップを通じ、Xの広告事業の強化を図っている。

 

 

 

 

 

 

https://finance.yahoo.co.jp/news/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※本記事は、スウィングクルーがピックアップしているマーケティング関連ニュースのクリップです。スウィングクルーが発表しているニュースではございません。

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