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Marketing Memo Roomスウィングクルー マーケティング メモ ルーム

2024.11.22
ショート動画広告、タップしたことがない人が多数!広告への関心が薄れている可能性も?

アノマリーマーケティング株式会社は、YouTubeショートやTikTok、Instagramリールなどのショート動画プラットフォームの視聴傾向と、そこで配信される広告による態度変容の傾向を探るためインターネット調査を実施した。

 

「ショート動画を見ている際に出てくる【広告】に関してどのような印象を持っていますか?」という質問には、「ポジティブ(好意的)」が20.8%、「どちらかというとポジティブ」が30.1%と、比較的ポジティブに受け止めている人が多いようだ。「わからない/興味がない」と回答した人が19.4%で、無関心であるという人も少なくなかった。広告を配信する以上、ユーザーに興味を持ってもらわないと広告効果は期待できない。今では数々のショート動画広告が配信されているということもあり、広告への関心が薄れているのかもしれない。

 

 

 

 

 

https://bizpa.net/mag/report/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※本記事は、スウィングクルーがピックアップしているマーケティング関連ニュースのクリップです。スウィングクルーが発表しているニュースではございません。

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