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2025.10.09
ソフトバンク、スイスABBのロボット事業を約8000億円で買収 「次はフィジカルAI」と孫氏

ABBは、日本のファナック、安川電機、ドイツのKUKA(KUKA)と並ぶ世界4大産業用ロボットメーカーで、ロボティクス事業の2024年12月期売上高は22億7900万ドル、従業員は約7000人。

孫正義会長兼社長は、「次のフロンティアは『フィジカルAI』。ASIとロボティクスを融合させることで、人類の未来を切り拓く画期的な進化を実現する」とコメントしている。

同社はAI投資を積極化しており、1月には米OpenAI、米Oracleとの合弁でのAIインフラ投資計画「Stargate」を発表。3月には米AI半導体企業Ampere Computingを買収している。

 

 

 

 

 

https://www.itmedia.co.jp/news/

 

 

 

 

 

 

※本記事は、スウィングクルーがピックアップしているマーケティング関連ニュースのクリップです。スウィングクルーが発表しているニュースではございません。

 

 

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