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2022.07.13
動画コンテンツ「本編内」広告、視聴者53%「不快に感じない」調査結果 嫌われない広告の見せ方とは

視聴者に不快感を与えない広告手法は、ますます必要ではないか――。こんな課題意識のもと、カカクコムグループのガイエ(東京都千代田区)では、視聴者やユーザーに避けられがちな広告視聴の実態改善を目的として、「嫌われない、新しい広告の形」がテーマの「プロダクトプレイスメントに関する認識、実態把握調査」を実施。2022年7月8日に調査結果を発表した。

 

 

・テレビCMは「商品または企業の認知度が向上する」「商品またはサービスを買ってみたくなる」「情報を信用できる」「商品または企業のイメージが向上する」など、ポジティブな印象のスコアが5つの広告において相対的に高い。

 

・Web・インターネット広告(動画以外)および動画広告(YouTube、TikTokなど)は「広告が不快である」とネガティブな印象のスコアが高い。

 

・合成画像を広告要素として商品・商材をシーン内に入れる広告に対しては、「商品または企業の認知度が向上する」(約17%)、「情報が新鮮である」(約13%)、「有益である」(約13%)、「商品または企業のイメージが向上する」(約12%)など、ポジティブな印象がいずれも1割以上あり上位に挙がる。

 

 

https://www.j-cast.com/kaisha/2022/07/12441607.html?p=all

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※本記事は、スウィングクルーがピックアップしているマーケティング関連ニュースのクリップです。
スウィングクルーが発表しているニュースではございません。

 

 

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