MENU
MENU

Swingcrew
Marketing Memo Roomスウィングクルー マーケティング メモ ルーム

2024.02.02
渋谷の夜空を彩る「AR花火」 「見る広告」から「体験する広告」へ

AR花火には、新たなビジネスの可能性が秘められているという。

STYLY・渡邊信彦取締役COO「“AR広告”というのが看板のように、サイネージのように価値を持つようになるので、逆にそこにARの中に演出として、企業のブランド・ロゴを入れていったり、体験としてその企業の体験を入れていく、新しい広告スタイルが生まれると思う」

 

AR花火の演出の中に、商業施設の店舗や企業の「AR広告」を載せることができるという。

 

そうすることで、ショッピングや食事を楽しむことが多い商業施設に、花火を見るという体験がプラスされ、さらなる集客が期待できるという

 

 

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/ba87a105f74364c491ed8978c8d1d12d15272ffa

 

 

 

 

※本記事は、スウィングクルーがピックアップしているマーケティング関連ニュースのクリップです。スウィングクルーが発表しているニュースではございません。

 

 

 

ページTOPへ戻る