MENU
MENU
  • HOME
  • Swingcrew Marketing Memo Room
  • 約6割が「内容によってはSNS広告をクリックしている」と回答。SNS広告に関するユーザー意識調査結果

Swingcrew
Marketing Memo Roomスウィングクルー マーケティング メモ ルーム

2022.09.29
約6割が「内容によってはSNS広告をクリックしている」と回答。SNS広告に関するユーザー意識調査結果

デジタルマーケティング支援をしている株式会社ニュートラルワークス(神奈川県茅ヶ崎市 代表取締役:三木五月、以下「ニュートラルワークス」)は、10代~70代までの男女424名を対象に、「SNS広告に関するユーザー意識」に関する調査を行いました。

 

38.7%が「SNS広告はクリックしないようにしている・読み飛ばしている」と回答した一方で、58%が「内容によってはSNS広告をクリックしている」と回答しました。

 

一方で、「表示されない方が好ましい」が46.9%と、半数近くのユーザーが広告の非表示を望んでいることが分かりました。また、「過度な広告表現の文言を目にしたことがある(37.7%)」「信頼できない情報だと感じる(28.8%)」と、広告を出稿する側の表現やコンテンツの質にまだまだ課題が多く残されていることが分かる結果となりました。

 

約2割の方は「SNS広告を通して購入・問い合わせした経験がある」と回答しています。

 

SNS広告から商品を購入・問い合わせを行なったユーザーの内、36.6%が「購入・問い合わせの予定はなかったものの、SNS広告を見たことで興味を持った」もしくは「SNS広告を見て初めて知って購入した」と回答しました。

 

https://www.jiji.com/jc/article?k=000000023.000041566&g=prt

 

 

 

 

 

※本記事は、スウィングクルーがピックアップしているマーケティング関連ニュースのクリップです。

スウィングクルーが発表しているニュースではございません。

ページTOPへ戻る