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2021.11.24
アライドアーキテクツが調査を実施、2022年、7割弱の企業がSNSマーケティング予算を「増加」見込みと回答したと発表

 

アライドアーキテクツが、企業のSNSマーケティングにおける実態を把握するためインターネットリサーチを実施し、調査結果を発表しました。

https://markezine.jp/article/detail/37719

 

 

「2020年から2021年にかけてのSNSマーケティング施策の予算変化」について調査結果

 

全体の7割以上がSNSマーケティング施策への予算を増やし、「減少した」と回答した人は4%にとどまったということです。

 

 

 

 

「予算増加を判断した理由」についての調査結果

 

「他の施策と比較して新規顧客獲得が大きく見込まれるから」
「コロナ禍による消費者行動の変化にあわせて」

がともに50%を超える回答となりました。

 

 

 

 

「最も注力しているSNS企業公式企業アカウント」について調査結果

 

「Instagram」31.3%と最多

「Twitter」が23%

「LINE」が18.5%

「2022年のSNSマーケティング予算の見込み」について調査結果

全体の約7割が増加させる予定と回答。

 

 

 

 

その他の回答や、業種別の結果等、下記サイトにて発表されています。

 

https://markezine.jp/article/detail/37719

 

 

 

 

※本記事は、スウィングクルーがピックアップしているマーケティング関連ニュースのクリップです。

スウィングクルーが発表しているニュースではございません。

 

 

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