MENU
MENU
  • HOME
  • Swingcrew Marketing Memo Room
  • Z世代が感じる印象の悪いSNS広告、上位は「表示頻度が多い」など 接触回数より短くインパクトのある広告が記憶に残りやすい傾向に

Swingcrew
Marketing Memo Roomスウィングクルー マーケティング メモ ルーム

2023.12.25
Z世代が感じる印象の悪いSNS広告、上位は「表示頻度が多い」など 接触回数より短くインパクトのある広告が記憶に残りやすい傾向に

インターネット広告代理業を行うオリゾは、SNSを1日2時間以上閲覧しているZ世代(18歳~26歳)111名を対象に、Z世代が記憶に残る広告に関する調査を実施し、結果を公表した。

 

 

 

■74.7%がSNSを閲覧する中で「1日あたりの広告接触回数が多い」と実感

 

■約3割が、同じ広告を1日に「4回~5回」見るとその企業や製品/サービスにネガティブな印象を持つと回答

 

■40.5%が、2週間以内に見たSNS広告のうち「覚えているものがある」と回答

 

■印象の良いSNS広告の特徴、第1位「短時間でインパクトがある」、第2位「クリエイティブのクオリティが高い」

 

 

 

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/8cc7031266c7303e7050cfe76f0571e939eed950?page=1

 

 

 

 

 

※本記事は、スウィングクルーがピックアップしているマーケティング関連ニュースのクリップです。

スウィングクルーが発表しているニュースではございません。

ページTOPへ戻る