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2022.12.20
ヤフーが上半期の「広告サービス品質に関する透明性レポート」公表、約6700万件を非承認

ヤフーは、2022年度上半期(2022年4月1日~9月30日)の広告審査実績をまとめた「広告サービス品質に関する透明性レポート」を公表した、と12月19日発表した。「Yahoo! JAPAN」が定めた基準に抵触するとして、6781万6400件の広告素材を非承認にした。2021年度上半期の5690万3450件から増加していた。非承認の理由では「医療機関」の割合が上昇した。

 

 

https://webtan.impress.co.jp/n/2022/12/20/44027

 

 

2022年度上半期の非承認件数は2021年度上半期より増えたが、直前の2021年度下半期の7575万4917件からは減った。広告審査では広告単位の対応に加え、違反表現を繰り返したり、大量の非承認広告を入稿したりする広告アカウント自体を停止している。2022年度上半期は4069件のアカウントを非承認にした。これも2021年度下半期の5324件と比較して減少した。

 

 

 

※本記事は、スウィングクルーがピックアップしているマーケティング関連ニュースのクリップです。

スウィングクルーが発表しているニュースではございません。

 

 

 

 

 

 

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