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2023.08.18
広告主はデジタル特化 エージェンシー に変更すべきか。 カールスバーグの事例から

デンマークのビール醸造会社であるカールスバーグ(Carlsberg)のマーケターは、絶えず変化する環境のなかでメディアの先行きを見極めるという、ほぼ不可能な課題に直面している。それでも、マーケターたちは挑戦を続けており、電通傘下のエージェンシーであるアイプロスペクト(iProspect)に協力を仰いでいる。

 

カールスバーググループでデジタルマーケティングおよびメディア担当のグローバルディレクターを務めるヘナ・マートソラ氏は、「6年前、私たちは多くの企業と同じように、インプレッションとリーチが十分である限り、従来のメディアを買うようにデジタルを買っていた」と振り返る。「とくに6年前より成熟した私たちの市場では、今は状況が変わっている」。

 

「アイプロスペクトには、どのようなチームが最適か、どのようなツールを使って作業するのがもっとも効率的かといったことについて、どのようなアプローチをとるべきかを指導してほしい」とマートソラ氏は話す。

 

 

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/b91f02d9693a738a9c33f87c1b646a0cf5353c3a?page=1

 

 

 

 

※本記事は、スウィングクルーがピックアップしているマーケティング関連ニュースのクリップです。

スウィングクルーが発表しているニュースではございません。

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