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Marketing Memo Roomスウィングクルー マーケティング メモ ルーム

2024.04.09
広告表示された人のうち、内容を読む人は何%?

◆出典元:インターネット広告に関するアンケート調査(第6回)(マイボイスコム株式会社)

 

広告の内容を読む人は約3割

直近1年間に、インターネット利用時に表示されたインターネット広告の種類は「画面端に表示される画像の広告(バナー広告)」が77.2%、「画面端に表示される動画の広告(動画広告)」「コンテンツや記事の間に表示される広告」は各6割弱となり、過去調査と比べて「画面全体に表示される」が増加傾向。

 

また、直近1年間にインターネット広告が表示された人のうち、広告の内容を読む人は「だいたい読む」「内容やタイミングなどによっては、読むこともある」を合わせて34%。年代としては、男性10・20代でやや高い傾向が見受けられる。

 

「消せない広告、閉じにくい広告」は特に不快に感じられる

インターネット広告で不快に感じるものについては(複数回答)「消せない広告、閉じにくい広告」が49.1%、「画面全体に表示される」「興味がない・関係ない内容の広告」「別画面やポップアップで自動的に表示される」も各40%台となる。

 

特に「YouTube等の動画サイトの、スキップできない動画広告」は、10・20代で比率が高くなっています。

 

 

https://ecnomikata.com/ecnews/42542/

 

 

 

 

 

 

 

 

※本記事は、スウィングクルーがピックアップしているマーケティング関連ニュースのクリップです。スウィングクルーが発表しているニュースではございません。

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