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2022.12.15
待合番号と広告が掲出される「スシロー」のデジタルサイネージ どのように運用しているのか

スシローの店内に設置されているデジタルサイネージは「スシローサイネージ」と呼ばれている。店内の待合室にサイネージを設置し、広告放映を開始したのは17年の春ごろからだという。19年の秋あたりからは、待合番号も表示するようになった。

 

 

1店舗当たりの1カ月間の再生回数は1620回程度を見込んでいる。スシローの主な顧客はファミリーなので、その層に訴求できるような学習塾、スマホゲーム、不動産関係の出稿が多いのも特徴だ。サイネージに掲出するのは、お店のキャンペーンが7割で、他社広告が3割という構成になっている。メディア(広告媒体)としての位置付けだけではなく、顧客へのコミュニケーションツールとしての側面も重要視した結果だという。

 

 

 

 

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2212/15/news044.html

 

 

 

 

 

 

※本記事は、スウィングクルーがピックアップしているマーケティング関連ニュースのクリップです。

スウィングクルーが発表しているニュースではございません。

 

 

 

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