MENU
MENU

Swingcrew
Marketing Memo Roomスウィングクルー マーケティング メモ ルーム

2022.08.22
2020年から広告予算はどのように変化している?【最新動向調査スタート!】

MarkeZineでは、2019年より毎年、マーケティングの最新動向を探るためのアンケート調査を実施しています。

アンケート調査からわかることとは?
2020年・2021年の調査結果のから、広告予算の変化をご紹介します。

 

増加するデジタル広告の予算
昨年と比べて広告予算はどのように変化したかをたずねたところ、「デジタル広告」が増えたが41.3%で突出していました。実際に、2020年実施調査の結果と比較しても、「デジタル広告の予算が増えた」という回答が6.8pt増えており、デジタル広告が重視されている様子がうかがえます。

 

BtoB・BtoCでデジタル広告の予算はどう違う?
デジタル広告と言っても、様々な種類があります。デジタル広告を7項目に分類し、昨年と比べて予算がどのように変化したかをたずねました。2020年に比べて予算が増えたという回答が最も多かったデジタル広告は「検索連動型広告」の31.5%で、「動画広告」24.8%、「ディスプレイ(静止バナー)広告」24.3%が続きました。一方で、「ディスプレイ(静止バナー)広告」は予算が減ったという回答も7.4%で最も高くなっています。

 

https://markezine.jp/article/detail/39702

 

 

 

 

 

 

 

※本記事は、スウィングクルーがピックアップしているマーケティング関連ニュースのクリップです。

スウィングクルーが発表しているニュースではございません。

ページTOPへ戻る