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2023.03.01
2022年の動画広告市場、前年比33.2%増の5,601億円に。2025年には1兆円突破の見込み【サイバーエージェント調べ】

2022年の市場だが、2月に発生したウクライナ危機を背景に、物価上昇や円安が進行し不透明感が増した。一方でインターネット広告市場は堅調に推移。動画広告需要も拡大した。

 

具体的な動きとしては、「TVer」「ABEMA」などの動画配信サービスをコネクテッドテレビで視聴する人が増加。若年層ユーザーを中心としたショート動画もあいかわらず人気で、こうした新スタイルに対応する広告フォーマットの開発・提供も進んだ。

 

この結果、2022年の動画広告市場規模は、昨年対比133.2%となる5,601億円に到達。このうちスマートフォン向け動画が83%を占める見込みだ。将来予想として2023年は7,209億円、2025年に1兆円を突破し、2026年には1兆2,451億円にまで達する見込みとなっている。

 

 

https://webtan.impress.co.jp/n/2023/03/01/44373

 

 

 

 

 

※本記事は、スウィングクルーがピックアップしているマーケティング関連ニュースのクリップです。

スウィングクルーが発表しているニュースではございません。

 

 

 

 

 

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