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2023.07.31
X(旧Twitter)の広告収益分配プログラムが日本にも展開される、収益化に必要なインプレッション数は以前の3倍に増加

黒字化に向けてさまざまな施策を打ち出しているX(旧Twitter)は2023年7月、有料サブスクリプションサービスのTwitter Blueユーザーに対する広告収益の分配を開始しました。

 

Xが7月に始めた広告収益の分配プログラムは、投稿のリプライ欄に表示される広告から得た広告収益の一部を、投稿したクリエイターに分配するというものです。最初の分配総額は500万ドル(約7億円)であり、中には数百万円もの分配金を受け取ったと報告するユーザーも現れました。

 

収益化要件は「Twitter Blueまたは認証済み組織であること」「過去3カ月間以内の投稿の累計インプレッションが1500万以上であること」「500人以上のフォロワーがいること」の3つとなっています。なお、最初に収益分配が行われた時点の要件は「過去3カ月間の累計インプレッションが500万以上であること」となっていましたが、インプレッション数の要件は3倍に引き上げられたようです。

 

 

 

https://gigazine.net/news/20230731-twitter-x-sharing-ad-revenue-global-creators/

 

 

 

 

 

 

※本記事は、スウィングクルーがピックアップしているマーケティング関連ニュースのクリップです。

スウィングクルーが発表しているニュースではございません。

 

 

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