ホームページ製作

こんな方におすすめのサービスです。

  • ドメイン取得、レンタルサーバー契約などから手伝ってもらいたい方
  • レンタルサーバー引っ越しを手伝ってらもうとともに、サイト構築を考えている方
  • ハイクオリティなサイト構築を考えている方
  • 自ら管理運営、更新作業等を簡単にできるサイトを持ちたい方
  • WordPressを導入したい方
  • WordPressのことでお困りの方
  • 予算が充分でなく、何がいいのか迷っている方
  • 自社サイト、ブログ、ランディングページ等を診断してもらいたい方
  • ホームページの増築、改善、更新を考えている方
  • ホームページの高速化を考えている方
  • ホームページのセキュリティを強化したい方
  • ホームページの保守を専門家に任せたい方

ホームページの種類

種類はさまざまですが、主なホームページとは以下の通りです。

コーポレートサイト

企業や団体の公式サイトになります。さまざまな情報発信をする場所になりますが、一般的なメニューとしては、

  • ブランド・商品・店舗情報
  • お知らせ、ニュースリリース、IR情報
  • 会社概要
  • 採用情報
  • カスタマーサポート・問い合わせフォーム

などから構成されています。

サービスサイト

サービスサイトは、サービス・商品の紹介サイトです。商品の魅力を充分に表現でき、特徴、価格、購入方法をわかりやすく伝えます。主なメニューは、商品一覧、Q&A、利用規約、プライバシーポリシー、会社概要などで構成されます。
またSNSとも相性がよく、併用することで効果的なマーケティングを行うことができます。

ECサイト

インターネットを介し、商品を販売するサイトのことです。主なECサイトの種類には

  • 自社ECサイト
  • ショッピングモール型ECサイト
  • プラットフォーム型ECサイト


自社ECサイトとは、企業が独自に運営するECサイトのことで、商品やサービスのデザイン、価格、販売方法などを自由に設定することができます。また、顧客データや販売データを蓄積することで、マーケティングや販売戦略を最適化することができます。
デメリットとしては、初期・ランニング費用ともにコストが高くなります。自社で全て構築するため専門知識・技術が必要になり、セキュリティ対策も必要になります。集客や運営にも知識・労力ともにかかります。

ショッピングモール型ECサイトとは、楽天市場やAmazon、Yahoo!ショッピングなど複数の店舗の集合体のECサイトのことです。企業はここに出店することにより、初期費用やランニングコストを抑え、専門知識や技術がなくてもECサイトを運営することができます。またセキュリティ力も高く、ゼロからECサイトを立ち上げるより、集客方法も多く、自社ECサイトと比較すると大きく労力を削減できます。
しかし、当然自社ECサイトと比較すると制約も多くあり、ブランディングや、データを活用したマーケティングを自由にできるわけではありません。また手数料もかかることを考慮する必要があります。

プラットフォーム型ECサイトとは、ShopifyやBASE、WordPress + WooCommerceなど、ECサイトを運営するためのプラットフォームを活用したサイトのことです。
各社それぞれ特徴があり、販売ノウハウやマーケティングサポートを受けることも可能です。初期費用やランニングコストを抑え、専門知識なしに運用するには適した方法です。
しかし、ショッピングモール型ECサイトと同様に、手数料や、制約はありますので、自社の目的に沿ったプラットフォームを選ぶ必要があります。

また、ショッピングモール型や、プラットフォーム型を活用しながら、外注することも多くあります。メリットは、やはり見栄えが大きく違うものになることや、ユーザービリティ、インターネットマーケティングの知識を活用したサイトの作り方などが挙げられます。デメリットとしては、別途、サイト構築費がかかることになります。ただし、ショッピングモール型ECサイトや、プラットフォーム型ECサイトの構築は、外注したとしても、自社ECサイトを構築するよりずっとコストは抑えられます。

ブログサイト

名前の通り、ブログを掲載するサイトです。情報発信に適しており、コーポレートサイトやサービスサイト、SNSと連動したマーケティングに効果的で、顧客との信頼関係構築や、リクルートに活用できます。

コミュニティサイト

一般的には、特定のテーマのもとにユーザーが集まってくるサイトです。企業は顧客と交流を深め、ブランド、商品、サービスの認知度やロイヤリティを上げることができます。
また、顧客との交流の仕方次第では、商品の改善や、商品開発まで行う事例もあります。

ランディングページ

ユーザー(顧客)が、広告やSNSなどから興味を持って、クリックし訪問した際に、最初に表示されるページのことです。
非常に重要なページで、ランディングページがしっかり設計されているかどうかで、購入率や請求率、登録率などが大きく変わってきます。
ランディングページは重要なマーケティングツールとなるので、作っただけでなく、何度もテストを行います。

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ホームページ製作会社に依頼する際に気をつける点

目的を明確にする。
まずは、ホームページを作成する目的を明確にします。
企業情報の発信なのか、ブランディング構築なのか、商品販売強化なのか、それによって、どのホームページの種類にするのか決まってきます。
次に、どのくらいの予算で、どのくらいマーケティングを行うのか、マーケティングの全体像を明確にしておく必要があります。
その上で、どの制作会社に依頼するのか調査し、コンタクトをとります。
複数社とコミュニケーションをとって、イメージを共有していきます。

この際に、何をどこまでできるのか確認していくのですが、専門知識が全くないと、妥当なラインや、そもそも確認すべき点がわからなかったりします。
スウィングクルーでは、そのようなディレクションを代行するサービスも行っています。つまり、サイトを構築する企業側に立ち、製作会社と確認・交渉を行います。