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2022.08.17
【SNSヘビーユーザーの本音調査】「Web広告」に対して60.4%が”広告内容の信憑性が低い”と回答

〜6割以上が「SNSのタイムライン上で、欲しい情報が見つかりづらい」との声〜

 

 

 

調査概要:SNSユーザーの広告やレコメンドに対する本音調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2022年7月4日〜同年7月5日
有効回答:毎日SNSを6回以上起動するSNSユーザー106名

 

 

 

60.4%が 「Web広告」の内容を懐疑

 

半数以上が「バナーの広告」「動画広告」に信憑性が薄いと回答

 

信憑性が薄い広告を見ても、6割以上は「特にアクションはしない」ことが明らかに

 

SNSの「おすすめ投稿」に対し、約4割が「ついつい見てしまう」と回答するも、21.7%からは「鬱陶しい/不愉快」との声も

 

SNSの「おすすめ投稿」を見た際に、2割以上が「ネガティブな印象」を持ち、40.6%は「特に印象はない」と回答

 

「SNSのタイムライン上で、欲しい情報が見つかりづらい」と、6割以上が実感

 

 

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000094099.html

 

 

 

 

 

 

 

※本記事は、スウィングクルーがピックアップしているマーケティング関連ニュースのクリップです。

スウィングクルーが発表しているニュースではございません。

 

 

 

 

 

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