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2024.03.08
デジタル化で市場拡大、輝き増す「屋外広告」

―人気エリアに“映え”るデジタルサイネージ続々、SNSとのシナジーで想定以上の効果―

屋外広告が見直されている。かつては効果検証がしづらい広告として敬遠されてきた媒体だが、近年ではデジタル化が進んだことで検証ができるようになったほか、人口が多い都会では、認知度を広げる効果が非常に高い媒体として、積極的に運用されるようになっている。

 

屋外広告のデジタル化といえば、ディスプレーなどの電子的な表示機器を使って情報を発信する「デジタルサイネージ」を思い浮かべる人も多いと思うが、近年の屋外広告のデジタル化はデジタルサイネージに置き換わったということにとどまらない。

 

現在のデジタル屋外広告は、デジタルサイネージをネットワークでつなぎ、位置情報などを組み合わせることで、リアルな広告であるにもかかわらずインターネット広告のように運用できるようになっており、効果検証も可能になっている。屋外広告には古くからの「看板」も多く残るものの、こうしたデジタル化が市場の拡大を牽引している。

 

 

 

https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202403071315

 

 

 

 

※本記事は、スウィングクルーがピックアップしているマーケティング関連ニュースのクリップです。スウィングクルーが発表しているニュースではございません。

 

 

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