伊藤忠グループのリサーチ会社であるマイボイスコム株式会社が、『インターネット広告』に関するインターネット調査を2022年3月1日～5日に実施し、公表しました。

 

https://ecnomikata.com/ecnews/34354/

 

 

 

 

 

直近1年間に表示されたインターネット広告の種類は（複数回答）

 

「画面端に表示される画像の広告（バナー広告）」

79.6%

 

「コンテンツや記事の間に表示される広告」

「画面端に表示される動画の広告（動画広告）」

各50％強

 

「YouTube等の動画サイトの、スキップできる動画広告」

41.5%

 

 

 

 

 

直近1年間にインターネット広告が表示された際に行ったことは（複数回答）

 

「インターネット広告を、間違えてクリックした」

50.1%

 

「広告を閉じた」

48.3%

 

「インターネット広告をクリックした（意図的に）」

26.1%

 

 

 

 

 

内容を読んだ広告の種類は（複数回答）

「画面端に表示される画像の広告（バナー広告）」

20.2%

 

「コンテンツや記事の間に表示される広告」

10.0%

 

「メールマガジン内の広告（メール広告）」

8.1%

 

 

 

 

 

インターネット広告で不快に感じるものは（複数回答）

 

「消せない広告、閉じにくい広告」

44.2%

 

「興味がない・関係ない内容の広告」

「画面全体に表示される」

「別画面やポップアップで自動的に表示される」

各40％弱