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Marketing Memo Roomスウィングクルー マーケティング メモ ルーム
2022.03.31
CCI、2021年下期におけるインターネット広告市場の動向、およびプライバシー保護への対応がインターネット広告市場に及ぼす影響についての調査結果を発表
2021年の広告費、下半期に最も増加した業種では「化粧品・トイレタリー」が突出
https://news.yahoo.co.jp/articles/0fb71b076ace5eb4e16c8e00621264954b825f40
2021年のインターネット広告費について上期と下期を比較したところ、
「大きく増加した」17.2%
「増加した」39.4%
運用型ディスプレイ広告市場については、
CPM平均が「107.88円」と、前年より21.8%上昇。
業種別では、インターネット広告費が最も増加した業種は
「化粧品・トイレタリー」で20.2%
「サードパーティークッキーの代替手段」上期の「未定」35.4%は28.1%まで減少。
7割超が何らかの対策を検討。
最も多いのは「ファーストパーティーデータの構築・活用」28.1%
「コンテキスト広告の活用」18.4%。
※本記事は、スウィングクルーがピックアップしているマーケティング関連ニュースのクリップです。
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