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Marketing Memo Roomスウィングクルー マーケティング メモ ルーム

2024.02.15
2023年下期インターネット広告市場動向および、これからの広告指標について

~2023年下期におけるインターネット広告市場は徐々に回復傾向~

 

 

 

株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社である株式会社CARTA COMMUNICATIONS(東京都港区、代表取締役社長:目黒 拓、以下「CCI」)は、2023年12月、国内のデジタルマーケティング業界の関係者を対象に、2023年下期インターネット広告市場動向および、これからの広告指標についての調査を実施しました。

 

インターネット広告費の増減
2023年下期の広告費は、2023年上期と比べ大きく増加したとの回答が11.8%となっており、増加と減少を比べると増加が3.9%上回る結果となった。

 

 

運用型ディスプレイ広告市場の状況

2023年下期の運用型ディスプレイ広告におけるキャンペーン費用は急上昇。前年と比較すると倍増している。

 

インターネット広告取引手法別の市況感
取引手法別でみると、運用型(ディスプレイ)が前回調査に引き続きポイントアップ、さらに検索広告もポイントを上げている。運用型の需要は今後も高まっていく事が予想される。

 

 

 

 

 

https://newscast.jp/news/6858899

 

 

 

 

 

 

※本記事は、スウィングクルーがピックアップしているマーケティング関連ニュースのクリップです。スウィングクルーが発表しているニュースではございません。

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