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2022.11.24
Googleが広告ブロックに使われるVPNの規制で「アプリの収益化に影響を与える可能性のある広告をブロックしない」ことを開発者に要求している

Googleは2022年7月にGoogle PlayのVPNサービスに関するポリシーの変更をアプリ開発者に通達しており、これはVPNベースの広告ブロッカーをGoogle Playから排除するためではないかといわれていました。そして、Googleが予想通りにVPNベースの広告ブロッカーを排除する動きを見せてきたと、広告ブロッカー・Blokadaを開発するReda Labdaoui氏が報告しています。

 

 

https://gigazine.net/news/20221122-google-remove-all-vpn-adblocker/

 

 

 

 

具体的には、VpnService APIを使用して、収益化、個人および機密データの収集、およびその他のアクションのために他のアプリケーションのトラフィックをフィルタリングすることができなくなりました。一部の広告ブロッカーアプリや広告ブロック機能搭載ブラウザはVpnService APIによるフィルタリングを採用していたため、ポリシー変更によって広告ブロック機能が使えなくなってしまいます。

 

 

 

 

 

※本記事は、スウィングクルーがピックアップしているマーケティング関連ニュースのクリップです。

スウィングクルーが発表しているニュースではございません。

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