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2023.07.11
ツイッターの広告収入6割減、マスク氏による買収後 米で止まらぬ広告主のTwitter離れ

ニューヨーク・タイムズが入手した内部資料によると、23年4月1日〜5月第1週の5週間余りの米国におけるツイッター広告収入は8800万ドル(約127億円)で、前年同期比59%減少した。

 

最近では米ゼネラル・モーターズ(GM)や独フォルクスワーゲン(VW)などの大手メーカーが、ツイッターへの広告支出を一時停止した。マスク氏は23年のツイッターの売上高について、30億ドル(約4300億円)を達成できるペースで順調に進んでいると述べた。だがこれは、21年の51億ドル(約7400億円)から大幅減収になることを意味している。

 

 

https://news.yahoo.co.jp/byline/kokuboshigenobu/20230709-00356178

 

 

 

 

 

※本記事は、スウィングクルーがピックアップしているマーケティング関連ニュースのクリップです。

スウィングクルーが発表しているニュースではございません。

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