https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC091Y40Z00C22A6000000/

日経新聞より

CBインサイツは世界のAI分野の有望な未上場企業100社「AI100」を発表した。2022年で6回目となる。

22年の100社には、ヘルスケア・医療やゲーム、農業など特定の業界でAIを開発・活用している企業や、幅広い業界で販売や技術設計、サイバーセキュリティーなどの機能を支えるアプリケーションを開発している企業が選ばれた。

さらに、AIの発展を支えるため、機械学習プラットフォームなどのツール開発に取り組んでいる企業もかなりの部分を占めている。

CBインサイツのプラットフォームを活用し、7000社以上のスタートアップから100社を選出した。研究開発活動、CBインサイツの独自スコア、市場の有望性、投資家、ニュース分析、競争環境、チーム力、テックの斬新さなどの要素に基づいて選んだ。

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